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七十二候/桃始笑ももはじめてさく
七十二候/蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく
七十二候/草木萠動そうもくめばえいずる
七十二候/霞始靆かすみはじめてたなびく
七十二候/土脉潤起つちのしょううるおいおこる
七十二候/魚上氷うおこおりをいずる
七十二候/黄鶯睍睆うぐいすなく
七十二候/東風解凍はるかぜこおりをとく
七十二候/雞始乳にわとりはじめてとやにつく
七十二候/水沢腹堅さわみずこおりつめる
七十二候/欵冬華ふきのはなさく
七十二候/雉始雊きじはじめてなく
七十二候/水泉動しみずあたたかをふくむ
七十二候/芹乃栄せりすなわちさかう
雪下出麦ゆきくだりてむぎのびる
乃東生なつかれくさしょうず
鱖魚群さけのうおむらがる
熊蟄穴くまあなにこもる
橘始黄たちばなはじめてきばむ
朔風払葉きたかぜこのはをはらう